東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    糾弾させてください。




    与謝野馨。




    ありえんだろ。あのオッサン。

    自民党時代に小選挙区で負けて比例代表で当選したあとに離党して、民主党政権打倒を掲げてたちあがれ日本を結党。
    そして今回たちあがれ日本を離党して、無所属で民主党政権の閣僚入り。



    どゆこと。



    記者会見で、

    記者「有権者に説明できますか?」

    与謝野「できます。」


    と、即答した厚顔には恐れ入ったわ。


    しかも、このデフレ状態で「財政再建、消費税10%」とか言ってやがる。

    そんな彼を「政界きっての政策通。」「大変頭の良いお方。」と評する、先生方の見識も疑うわ。
    そもそも「先生」ってなんの先生なのか未だにわからない。ご都合主義の教師ですかねー。


    97年の橋本政権、01年小泉政権で財政再建を掲げたのちにGDPがマイナス成長に陥った事実から全く学んでいない。


    GDPの構成要素は個人消費+民間設備投資+政府最終消費支出(公務員への給与)+固定資産形成(公共事業など)+輸出入のネット

    J-GDP062.jpg

    2006年だからちょっと古いけど、今でも構成比は大体こんなもんだ。
    ポイントは二点。

    ・官民合わせた支出によってGDPは増加する。(=国が成長する
    ・個人消費の比率が一番高い。(わが国は貿易立国などではない

    緊縮政策で公共事業を削減し、消費税を上げてしまったら当然GDPはマイナス成長となる。

    こんなことは小学生でもわかるであろうに、なぜ「優秀な先生方」がこんなこともわからないのだろうか。
    そして、新聞・マスコミの詐欺情報に安易にのっかる不勉強な国民にも罪はある。

    拙者は裏をとって、「優秀な先生方」は全てをわかった上で愚策を連発しているものと思われる。



    義務教育課程で、「司法」「立法」「行政」の三権分立と教わったがそれは完全に形骸化してしまっている。全ては「頭の良い」彼らの都合が良いように成り立っているのだ。



    話が拡散しそうなので、元に戻しますが。

    今後の与謝野馨ですが、このまま無所属で大臣でいると野党の標的になるため、民主党に入党するものと思われる。今年は8月~9月にかけて衆議院選挙があるため、おそらく比例代表での出馬となるでしょう。夏までにいかに「増税派」を広げれるかが焦点となる。しかし、自民党も消費税10%を掲げており、棲み分けが難しい。当衆議院選挙では民主党の大敗は確定的であるため、選挙後には大連立の可能性すらある。(民主党の増税派と自民党が連結する。)与謝野馨は世界的な財政再建気運に乗り、財務省の強力なバックアップ体制の下、メディアを増税論調へ仕向け、生き残るつもりであろう。

    彼が生き残るのと引き換えに、日本が沈みます。



    書いてるのが馬鹿馬鹿しくなってきたのでそろそろ終わりにさせて頂きますが、結局日本の政治というのは政策や思想でなく、



    権力闘争です。





    ちなみにこのブログは、





    旅ブログです。

    【2011/01/15 14:28】 | 政治経済。
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    2011/01/15(Sat) 14:54:01 |  色々あった出来事をまとめるブログ~
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