東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    毎日赤ワイソ。どーもとるです。


    ワインの味なんて正直わかんないけど、チリのワインは安くてうまい!すっげーぶどうの味がする。俺は赤ワインの渋みが嫌いで、日本では飲むなら白ワインなんだけど、チリではもっぱら赤だ。いつも1本3㌦程度のワインしか飲んでないんだけどねw



    今日は、「Free Tour」という名のツアーに参加しました。
    ガイドと一緒にサンティアゴの中心街を歩くツアーなんだけど、時間はガッツリ4時間。

    4時間てwww
    この時点でもう既に「Free」というのが疑わしい。


    10時スタートと15時スタートの一日2本。
    午後からは暑くて死亡することが目に見えてるので午前のにした。ま、「Free Tour」ですから予約とかはいらないんですw
    集合場所もざっくり、アルマス広場のカテドラル前集合。

    ガイドのFranco
    PB260751.jpg


    これ、なかなかいいツアーで街を歩きで移動して、ところどころでチリの歴史を教えてくれる。しかも結構詳細で良い。

    昨日行った、スケスケボディコンカフェの歴史はかなり古くて16世紀からあるそうだ。チリではコーヒーが採れず、美味しいコーヒーが飲めなかったことから考え出されたようで、英語では「Cafe with legs」と説明していた。さらにあのいかがわしいカフェは15年ぐらい前に登場した斬新なカフェで、18歳未満は入店禁止だけど飲み物に酒は一切なし!1分ごとに何かが起こるカフェ。ということで「Happend minutes」と呼ばれているカフェらしいw


    1973年、ピノチェトによる軍事クーデターでは大統領府が空爆されて半分ぐらい吹っ飛んだらしい。ピノチェト政権は1990年まで続くわけだけど、その間夜間外出禁止令が出され、夜10時以降に徘徊していた者はテロリストとされ、その場で銃殺されたそうだ。
    今では南米一治安がいいとも言われるチリの首都サンティアゴだけど、そんな時代もあったのだ。

    PB260752.jpg


    16世紀に南米大陸にやってきたスペイン人はペルーでチリについての情報を手に入れた。
    一人は「あそこには何もないから行く必要はない。」
    と言い、
    もう一人は「あそこには何もないが、南米大陸の最南端からスペイン本国へ還ることができる。」
    と言ったそうだ。

    サンティアゴまで来たスペイン人は統治するのに非常に苦労したそうだ。砂漠、高地、地震、、と自然環境が厳しい上にペルーでの情報通り、チリでは彼らが欲しかった金や銀が見つからなかった。(今では鉱産業が非常に盛ん)
    さらにサンティアゴから南部は複数の部族が抗争を繰り広げており、スペイン人でも統治することが難しかったそうだ。


    スペイン人がチリに来た後に、ドイツ人・フランス人・イタリア人・イギリス人が来た。
    ドイツ人は食べものを、フランス人は建築や芸術を、イタリア人は衣服を、イギリス人は兵器をチリにもたらしたそうだ。

    フランス様式のオペラハウス。
    PB260753.jpg


    チリでは建国記念日に「国旗を掲げなければいけない。」という法律があるようで、その日には皆、家の壁や庭や窓に国旗を掲げるそうだ。これは法律で定められているので守らなければ当然罰せられる。罰せられるといっても刑務所に入れられるわけではなくて、「チケット」を買うらしい。いわゆる罰金ですね。

    さすがに国旗の掲揚を法律で義務付けるのは基地外じみてるけど、国の記念日に国旗を掲げてもいいんじゃないかなぁ。と思う。
    今日本では「祭日」というのがなくなって「祝日」という表記になっているけど、俺が小学生のころは「祭日」表記だった。それに関して調べてもいないのに述べるのは恐縮だけど、祭日を祝日と表記するのは反日の意図な気がする。この前あった、「勤労感謝の日」は本来「新嘗祭」という。

    俺は「祝日」に国旗を掲げた時代を知らないが、そんなに遠くない時代の日本では皆よく国旗を掲げたそうだ。今では正月ぐらいでしか見かけない、、
    軍歌を大音量で流しながら走る街宣車と保守・右翼の区別もできない日本。

    日本の教育にはほんと呆れるぜ。



    「Free Tour」という名のツアーの話に戻りますが、ガイドのFrancoはオススメのレストランやバー、クラブなんかも教えてくれます。彼はSUSHIが好きらしい。俺も好きwめちゃ好きwチリのSUSHIがどんなもんかしらんが、きっとチーズとか巻かれてんだろうなぁwまぁそれはそれで美味しい気がするけど。

    サンティアゴのオシャレぞーん。
    PB260760.jpg

    PB260756.jpg

    PB260754.jpg


    本屋のオシャレ度がハンパない。
    PB260758.jpg

    Harukiキタァー!!!スペイン語版です。
    PB260759.jpg



    10時にスタートしたツアーは予定通り14時頃に終了。
    すごい充実したCity Tourでした。


    ガイドのFrancoが最後に、

    「最低でも一人5,000ペソ。もっとくれてもいいよ!」



    全然Freeちゃうやん!!!しかも5,000ペソて。=10㌦!

    ツアー参加者20人以上だから彼は
    4時間で200㌦の稼ぎだ。


    週6日働いて1,200㌦
    かける4で1ヶ月=4,800㌦(1㌦=80円→384,000円)

    ・・・


    年収=4,608,000円!!!!!


    しかもあいつ、オフィスとかもってるわけじゃないし、「チップ」だからあれ無税だろ。
    所得460万て、日本でいったら年収600万ぐらいだぞ!!!

    ありえん!!!!!!!



    でもツアー自体はすごくよかったです。


    帰り道で彼の稼ぎについて考えたら激しく嫉妬したけどねw

    PB260761.jpg

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    PB260765.jpg



    これから夏のサンティアゴは陽が長い。夕方6時で太陽ガンガン。夜9時すぎるとよーやく夜っぽくなる感じです。マジでちょーし狂うw
    夏のヨーロッパを思い出すわ。地球って広いよね。

    夕方6時の超元気玉。
    PB250749.jpg

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    【2011/11/27 08:13】 | チリ Chile - Santiago
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