東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    ペタジーニ。どーもとるです。



    ラミレスもね。

    mayuyu.jpg


    ぁ、間違えた。


    rami.jpg



    朝6時に起きて。

    よし、行くぞベネズエラ!


    「何かが起こる。」と言われるベネズエラ。それ故、魅力のある国にもかかわらず入国を避ける旅行者も少なくない。

    治安の悪さで有名なのはもちろんのこと、

    警察のタチの悪さがハンパなくて有名。


    まずコロンビアのSanta Martaから国境のMaicaoまでバスで行く。(約4時間 20,000ペソ)
    Tagangaの安宿・Happy Hostelで一緒だったドイツ人のMichaelaと一緒に行くことになったんだけど、なんとMichaela2日前に捨て猫を拾って、その猫も一緒に国境を越えると言うではないか!
    クソめんどくさくて有名な国に猫を連れていくだなんて・・どーゆう神経しとんねんwそもそも彼女はColombia Visa更新のためだけにベネズエラに行くので1日しか滞在しない予定らしいけど。とは言えでしょw猫連れて国境越えだなんて。

    父親がスペイン人、母親がドイツ人で彼女はドイツ人。偶然にも同い年、1984年生まれ。
    DSCN5266.jpg


    コロンビア側のMaicaoでバスを降りると、タクシーがしっかり待機。そこからベネズエラ第二の都市・Maracaibo(マラカイボ)まで約100㌔、3~4時間の道程。(25,000ペソ)

    コロンビアの出国スタンプをもらったら、再びタクシーに乗ってすぐのところにベネズエラのイミグレがある。


    緊張の入国審査、、こんなに緊張する入国審査は久しぶりだ。


    案の定、審査官から突っ込みが!!

    スペイン語で「bなおついあおjsんbq?」

    ・・・


    ミヒャエラーw

    スペイン語がネイティブレベル、英語もできる彼女はほんと助かるw
    彼女に通訳してもらったら、、


    「Venezuelaって日本語で書いてくれ。」


    はぃ?w

    その理由がよくわからなかったけど、渡された裏紙に


    「ベ ネ ズ エ ラ」


    って書いて渡したら、グー!サインが返ってきたw
    無事に入国スタンプげっと!


    警察による検問が多いことで有名なベネズエラ。

    治安維持のための検問なら大歓迎なんだけど、警察が腐っててガンガン賄賂を要求してくるという噂(汗)


    国境からMaracaiboまで数時間なんだけど、その間に


    5回のパスポートチェック

    2回のバックパックを全開にしての荷物チェック

    (滝汗)


    そして、噂の賄賂攻撃ですが、、


    見事的中!!(死)


    パスポートチェックでタクシーの中からパスポートを警官に渡したんだけど、5分経っても返ってこない。
    さらに5分待っても返ってこない。。


    緊張が走る・・


    そしたら警官が、「お前だけ降りろ。」

    ひぃーーー!


    ミヒャエラ一緒に来てー(泣)

    男女の警官が一人ずついて俺に難癖を付けてきた。理由なんてどーでもよくて、全然意味不明なこと言ってくるんだけど、とりあえず

    「金払うか、コロンビアに戻るかどっちがいいんだ?」

    ということです(汗)


    これ警官に言われてますからねwピシっ!としたしっかりとした制服を着た警官に。
    彼らは英語が全くわからないから俺とミヒャエラの会話は全くわからない。

    「どーするよ、これ。これがベネズエラかー、、マジ基地じゃん。」

    なんて会話をしながら。とりあえず男の警官は金が欲しいらしく交渉の余地なし。女の方は少し柔和な感じだ。

    しばらく会話してみたけど、お金を払うまでパスポートが返ってくる雰囲気はなく仕方なく払うことにした、、


    「で、彼らはいくら欲しいって?」
    「Well,,Up to you.Just yourmind.」


    は?w俺の気持ちっていくらやんwはっきり金額要求しろや!意味わからん警官だなぁ。
    まぁ10㌦ぐらい払えば満足するだろうと思って10㌦払うつもりだったんだけど、そーいえば10㌦札持ってないことに気づいてw
    とりあえず4㌦渡してみたら、


    は?少ねぇし。そんな小額ならいらんわ!


    的なことを言われて無事に釈放w

    なんだったんだろ、、ただの暇潰しかなぁ。ミヒャエラがいてよかったわー。タクシーに乗り込んだ後に礼を言ったら、
    「もしあなたが一人だったら問題なかったかも。だって、あなたは英語で彼らはスペイン語じゃコミュニケーション取れないじゃない。きっとすぐ釈放されるわよ♪」
    ってそう上手いこといくかなぁw

     
    マジ基地な警官にうんざりしながらMaracaiboに到着。
    ここで米ドルを現地通貨のボリバレスに両替。「マラカイボのバスターミナルでのレートが良い。」とどこかのサイトで見かけたためここに来るまで両替はしなかった。ベネズエラの為替レートは有り得ないことになっていて、公式レートは1㌦=2ボリバレス程度の固定為替だけど、インフレ率が高いため、闇レートが存在していて、その差は3倍以上!ありえないでしょwだからATMからキャッシングしちゃうと公式レートで計算されちゃうから大損します。ベネズエラに行く際にはキャッシュを持って行きましょう!

    国境 1㌦=5BsF
    マラカイボバスターミナル 1㌦=7BsF(翌日は7.4BsF)

    闇レートの中でも40%も開きがあるって異常だろw
    ベネズエラ、マジ基地。


    マラカイボのバスターミナルに着いたのはまだ陽が明るい夕方。

    にもかかわらず、
    「歩いて行くのは危ないから止めた方がいい!タクシーを使え!」
    と何人もの現地人が仕切りに忠告してくる。。そんなに治安悪いんすかここ(汗)


    素直に忠告に従い、タクシーで宿まで直行。
    ミヒャエラがタクシー運転手にも聞いてくれてけど、バスターミナルの周辺にバッパーを狙って集団で襲うグループがいるらしい。。こわっ!
    「旅行者は目立つから気をつけて。」とのことでした、、

    無事にホテルに着いてチェックイン。ロンプラに載ってるHotel Caribe
    全然安くなくて、ダブルで180BsFだから一人90で米ドル換算すると12㌦!おぃおぃでしょ。
    金曜日ということもあって、ホテルが面してる通りが結構賑やかで何軒かクラブがあって、路上フリーライブもやってて楽しかった!
    「NARUTO」を知ってるベネズエラ人の女の子に出会って、彼女は英語が話せたから話が盛り上がった♪日本人の友達が欲しかったらしくて、異常に興奮してたw彼女は30歳で自称弁護士なんだけど、ガンガンにエクステ着けてて、見た目完全にヒッピーw
    そんな彼女に、

    「ぇ、あなた27歳?嘘でしょ?10代でしょ!!」

    て言われました。。


    行動を共にしたミヒャエラはちょっと頭がおかしくて、
    「私はヒッピーが好きなの。彼らの考え方って面白いから彼らと話すのが好きなの。厳しい生活の中で生きてるし、尊敬してるの。」
    という発言に続き、、
    「この前コカインを吸ったわ。少ししか吸わなかったからかもしれないけど全然効かなかった。何コレ?って感じだった。」
    と言いながら窓際で自前のマリファナをプカプカ。

    無理。この子とは相容れないw


    当たり前のことなんだけど国籍が違うと同い年でもこれほどまで違うのね。と、改めて不思議に思った夜でした。

    FC2blog テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

    【2011/10/16 09:58】 | ベネズエラ Venezuela - Maracaibo
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