東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    土台はチャイニーズで築く。どーもとるです。



    毎食じゃないだけまだマシだろう!と、自分に言い聞かせてます。
    日本食のB級グルメは海外にないから仕方ない!と、自分に言い聞かせてます。


    チェスキークルムロフは世界遺産に登録されていて、日本からの東欧ツアー旅行には必ずと言っていいほど入っているそうだ。
    この町のことは全く知らなかったんだけど彼女が教えてくれた。

    プラハは観光客がめちゃくちゃ多くて確かに建物は色鮮やかで歴史も感じられるし素敵な街だと思うけど、いまいち好きになれなかった。
    チェスキーは相変わらず観光客、特にアジア人が多いけど、プラハほどガヤガヤしてなくて良い。曲がりくねった川沿いに歴史地区が形成されていて、建物自体は古いものだと思うけど、綺麗に塗装されてて美しい。

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    前回の日記で登場したイタリア人夫婦の夫、フランチェスコは傘のデザイナーで彼の傘は世界中で売られていて、日本でも売られているらしい。


    アローズが顧客。


    というのだから恐れ入る。。

    そんな彼は20年以上も前のまだチェコが共産主義国だった頃にこの町に来たことがあって、その時この町を見てその美しさに感服して20年後の今、妻を連れて再訪したそうだけど、当時と比べてずいぶんと観光地化されてしまい、当時の良さがなくなってしまったことを残念に思っているようだった。特に、その当時の良さを何度も聞かされたであろう、奥さんの方が期待を裏切られた感が強く、残念がっていた。

    彼らはミラノ在住でしきりに俺たち二人を「是非ミラノへいらっしゃい!」と誘ってくれた。正直この歳ではまだイタリアに行く気はなかったけど、あてがあるなら話は別だw


    実際イタリアへ行くかどーかはさておき、チェスキーについてだけど、確かに観光地化されまくってると思うけど、アジアにおける観光地化は西洋化に大きく傾くのを意味するのと違って特に違和感は感じられなかった。ヨーロッパ人ならば「西寄り」であることを感じ取れると思うけど、極東の民にはその違いを感じるのは難しく、俺は素直に絵本のような素敵な町だと思った。

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    不思議の国のアリス的な庭園なんて素敵すぎるじゃないか!
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    時計持ったうさぎいないかなぁw
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    ロンプラに載ってる一番の安宿「Krumlov House」というところに泊まったんだけど、古い廃屋を手作りで改修した宿で泊まれる人数は12人がMAX。カナダ系アメリカ人の奥さんとチェコ人の旦那さんが二人でやってる宿で家みたいな雰囲気で最高。女の子が好きそうな感じの宿。
    ドミ300kc
    Wifi Free
    キッチン有。
    楽器(ピアノ・ギター)有w
    綺麗さネ申。

    DSCN4194.jpg

    DSCN4195.jpg

    DSCN4196.jpg


    チェスキーでもう少しのんびりしたかったんだけど、移動手段のスケジュールなどを勘案した結果、ササッと移動することに。
    そろそろドイツにはいりまーす。
    つーか、バス車内でWifi Freeってすげーな、欧州。トルコもしかり。びゅんびゅん♪
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    【2011/08/19 20:42】 | チェコ Czech - Cesky Krumlov
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    今、チェコの南にあるオーストリアとの国境近くの町・チェスキークルムロフというところにいます。


    絵本の世界のようなところで自分が今まで訪れたことのある町の中でここが一番美しいと思う。

    夕方、川沿いでワインを飲んでたらイタリア人の老夫婦に出会った。
    彼らは日本に行ったことがあるらしく、非常に日本のことを気に入っていた。その時はあまり会話を交わさなかったけど、陽が沈んだ後とあるレストランに行ったら偶然にもそのレストランでくつろぐ彼らに再び出会った。


    彼らはほんとに日本のことが大好きでイタリア人として日本で経験した驚くべき話をいくつもしてくれた。
    それは我々日本人にとっては至極当たり前のことだけど彼らにとっては衝撃的だったようで、その話を聞くたびに笑い転げると共に日本人の持つ独特の感覚を誇らしく思った。


    震災の話になって、彼らも日本の現状と未来について危惧しているし、自分自身も非常に危機感を持っている。それは政府に対してと、放射線の影響についてだ。

    一般的にどこの国の人も自国の政府に対してはなんらかの不満を抱いているのは共通項として、放射線に関しては専門家ですら意見が分かれているのにその相反する見解を一般国民が判断することは不可能だと思う。
    例えば、客観的な判断をしたくてもどうしてもその専門家がどういう団体に所属していて、どのような思想の持ち主かということを気にかけてしまう。この時点でフィルターがかかってしまい客観的な判断ができない。
    自分の場合だと、反原発団体=左翼という固定観念ができあがっていて、そちら系の組織に属する専門家の見解については信じることが難しい。しかし実はそれは正しいかもしれない。

    このような理由から今自分は非常に困惑している。

    希望としては、福島を中心として関東圏が安全だと信じたい。けど右翼が発する情報はあまりにも楽観的な気がする。なぜなら彼らの見解は海外メディアが報道する内容と相反するからだ。
    一方、脱原発を声高に主張する団体の多くは左翼で彼らの発する情報はいつもながら大袈裟な気がする。これは彼らの常套手段だ。彼らのヒステリックな行動は従軍慰安婦被害を泣きながらに訴える朝鮮人と重なる。ここではっきり否定しておきたいのが「従軍慰安婦問題」という問題にもならない問題についてだ。なぜなら従軍慰安婦に関する一次資料は一切見つかっていない。そもそもそんなものは存在しなかったのだから資料が見つかるわけないのである。


    多少話がずれてしまったけど、震災後の不安要素について話が及んだときにその場の空気が重くなってしまった。

    そんなときにフランチェスコが言った、


    「我々は前向きに生きなければいけない。」


    その通りだと思った。それは決して楽観的に考えろ。ということではない。事実を受け止めた上で前向きに生きなければ明るい未来はない。そういう風に俺は解釈した。


    以前祖父が短くも素晴らしい言葉をくれたことがある。それ以来その言葉は俺の信念になっている。



    「与えられた状況下でいかに楽しむことが出来るか。」


    いかなる辛い状況でも楽しむことによって事態は好転し、良い結果をもたらす。


    65年前祖父は捕虜になったが、そうしてシベリアを生き抜くことができたんだと思う。



    チェスキークルムロフの素敵な写真は次の日記で♪

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    【2011/08/18 20:50】 | チェコ Czech - Cesky Krumlov
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    ひとひと
    多忙な期間を無事終えた。どこか旅したい、孫も一緒にな。第一希望はスイス。


    とる
    >ひとしさん
    思いついたら即実行!
    とりあえず航空券を探して買ってしまいましょう!


    たかひろ
    こんにちは、今度東ティモールに
    撮影に行くのですが、
    陸路で
    インドネシアからいけますでしょうか?


    とる
    >たかひろさん
    こんにちは!
    私は東ティモールからインドネシアへ陸路で入ったので逆ルートに関してはなんとも言えませんが、国境の治安については特に問題なかったです。空路で東ティモールに入る場合は日本人はアライバルでVISAが取得できることからVISA発給に関しては問題ないと思いますが、インドネシアとの国境でVISAが取得できるかは不明です。東ティモールVISAを事前取得できていれば陸路での入国も問題ないと思います。
    良い撮影ができることをお祈りしています!


    ショウ
    いい言葉やね。


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