東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    旅の傷は旅で癒す。どーもとるです。




    ナイロビから200㌔ぐらい離れたところにある「Oloitokitok」という村に行って来た。この村からタンザニアまでわずか数㌔。ガイドブックには載ってないけど、地元の人の話だと観光客でも越えれるらしい。そう、国境の村なのです。
    なんでこんな辺鄙な観光客が全く行かないところに行ったかとゆーと、



    キリマンジャロを見るために。



    アフリカ最高峰としてあまりにも有名な当山。
    標高は5895㍍もあるから、そこらへんから見える気がしたんだけど、意外と見えない。Oloitokitokから見えるかどーかわからないけど、地図を見たら、この村が近かったからとりあえず行ってみたw
    ケニアはウガンダ同様、英語の通用度が神なので、地図もなしに一人で田舎に行こうがどこへ行こうが、人のいるところならなんとでもなるw


    Nairobi - Emali 約2時間。300Ksh
    Emali - Oloitokitok 約2時間。300Ksh


    Emali - Oloitokitokではシマウマやインパラが見れた♪Amboseli National Parkが近いからね!
    DSCN2983.jpg



    Emaliでメガネを強奪されるアクシデントに見舞われたものの、Oloitokitokに難なく到着。

    天気は曇り。



    キリマンジャロ全然見えません!!!!w



    影も形も見えないw
    地図で見ると富士山みたいに独立してるように見えるんだけど、きっと周囲の標高も高いんだな。まぁ、近いことには間違いないから晴れれば見えるはず。キリマンジャロはタンザニアにあるけど、ケニア側から見たほうが美しい。とどこかのサイトで見かけた。


    そして、メガネを強奪されて野生のカンが鈍ったのか、安宿が見つからない!(ただの視力低下だと思われるw)
    Kilimanjaro G.H.といういかにも的な宿に行き着いて、値段を聞いたら一泊1900Kshと法外な値段提示!そこから叩いて叩いてやっとこさ1000Ksh、、(900円)
    「ナイロビの宿は600Kshだよ!いくらなんでも高すぎる!」って言ったんだけど、「需給バランス」の一言で一蹴されたwその時は仕方なしに納得してその宿が中心地から少し遠かったこともあってそこに一泊したんだけど、次の日に宿探ししたら村のど真ん中にあるマーケットのすぐ横に一泊200Kshの宿があった、、、

    一泊目(900円)が高すぎで、二泊目(180円)が安すぎるw



    天気の回復を期待しつつ、キリマンジャロ方面へ歩いていたらマサイの男に声を掛けられた。

    彼の名前はPeter
    Masai Nameは忘れた。この辺りはクリスチャンが多く、キリスト教の中でも最初のスペルがBで始まる宗派。なんて言ってるかはわかるんだけど、スペルが浮かんでこないから覚えられないw


    ほったて小屋で十字架のない教会。
    DSCN2987.jpg



    彼はケニアの軍人で2009-2010の2年間、イラクで警護にあたっていたそうだ。マレーシアで会ったカナダの軍人・Hasrinもアフガンで従事していた。こういう人たちに会うと、世界を感じる。各国は世界と世界で闘っている。日本はメディアを中心に全体的に左に傾いてるから「軍事」関連の報道や教育や一般国民の興味が弱すぎると思う。戦争の反対が平和だと思っている人が多い気がしてならない。

    少し話がずれたけど、
    田舎名物・ハナたれ小僧。
    DSCN2993.jpg



    Peterの家にて。両親、兄弟と共に10人ぐらいで住んでる。
    女性は彼のお兄さんの妻。チャイをご馳走になった。
    DSCN2994.jpg


    彼の家の周りをいろいろ案内してくれたんだけど、
    そこで
    凄い人物に会った!!!


    彼のおじいちゃん。





    御歳、115歳。



    1896年生まれwww19世紀の人www
    もう、歴史上の人物ですねw


    正直ほんとかどうか疑わしいんだけどねw115歳で杖使って一人で田舎の悪路を歩いてるなんて信じられんw
    でももう目はあまり見えないらしく、それは目を見れば理解できる。


    マサイの超人と。
    DSCN2996.jpg

    写真だと今にも死にそうな感じだけど、握手したときに握力もあったし、笑うし、まだまだ元気な印象だった!
    年齢を聞いたときには反射的に合掌してしまったw


    キリマンジャロは見えなかったけど、Peterに会えてよかった。キリマンジャロが見えなかった代償としては余りある。
    彼は今年の9月から任務でアフガンへ行くそうだ。彼と別れる時は寂しいというか悲しいというか、、久しぶりに感傷的な気持ちになった。
    彼の無事帰国を心から願っている。


    村には二泊したけど、一度もキリマンジャロを見ることはできなかった。。でもナイロビへ戻る日の朝起きたら、



    晴れてるーーー!!!



    DSCN3002.jpg

    標高が高いため、眼下に雲海が広がる素晴らしい日の出だ。


    右の山がキリマンジャロ。
    左の山はガキんちょは「ケニア山!」と言っていたけど、ケニア山はこんなところにはないw
    DSCN3006.jpg


    キリマンジャロって連なってるんだねー。6000㍍近くもあるようには見えなかったから、やっぱり土地自体の標高が高いんだろう。
    キリマンジャロの頂が見れるのはラッキーらしい。案の定、見えたのは8時ぐらいまでで、あとは雲とか霧に覆われて全く見えなくなってしまった。
    メガネ強奪されたけど、目的を達成してナイロビに向かう帰りのミニバス内では幸せな気分でいっぱいだったw


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    【2011/07/04 20:21】 | ケニア Kenya - Oloitokitok
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    kashio
    キツく抱いたらどうかなっちゃいそうだな。
    立ってることが奇跡!
    握手した手から計り知れないパワーをいただいたことでしょう。


    俺。
    Bで始まる宗派って何だww
    バプテストぐらいしか思いつかないw

    アフリカといえばコプト派(はエジプトか)かなあ、
    でもケニアは確か独立教会・・・っていうか勝手にいろいろやってるのが多いとはきいてるけど。どうなんやろね。


    toru
    >kashio
    立ってるどころか一人で歩いてたぞw
    人造人間20号みたいに手のひらからパワーを吸収してやったわ!ハハハ!

    >keiさん
    ぁ、それっす。さすがイチロー張りの守備範囲!
    えぇ、コプトはエジプトですね。マサイは元々アメニズムだと思うのでキリストなんて必要ないように思うんですけどね。
    ご存知かと思いますが7月9日に南スーダンが独立です。ケニアで会った旅人の何人かは行くみたいですけど、私は所用のため行けずに残念。。
    そういえば、7月はバングラでは?

    キリマン
    ひとひと
    鼻ったれ小僧は憎めない、万国共通だな。撮影アングルもいいぞ。いい歯をしているワ、うらやましい。


    いーこ
    おじーちゃんのがオシャレだよねw



    toru
    >ひとしさん
    写真の撮り方には結構自信あるので♪

    >いこちゃん
    マサイはみんなオシャレだよー!女性は耳やら首やらにビーズの飾りをジャラジャラつけてるよ!


    俺。
    あ、残念ながら足骨折で歩けないので延期w
    とりあえず来月モンゴル、9月にバングラとインドかなあ、、、まだ未定だけど。


    toru
    >keiさん
    歩けないって相当じゃないですか!ま、足の骨折ったらふつー松葉杖ですよねw
    お大事にしてください。バングラ・インドとか可愛そうですね、食事がw


    俺。
    あ、そかまだとるに言ってなかったな。

    実は俺極度のカレー好きで月~金はすべてインドカレーだよ。(会社の近くにインド料理屋がある)

    インド人の客も引くくらいカレーしか食わないww


    toru
    >keiさん
    日本のインド料理屋のカレーなら毎日食べてもいいですけど、現地のカレーは無理!下痢するし、味に深みがなくて全然美味しくない!100ルピーぐらい出せば美味しいカレー食べれるんでしょうけど。

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    下痢が一番の旅の友。どーもとるです。





    すぐ下痢になるwカテゴリー1程度の下痢はしょっちゅーですね、はい。

    アフリカにはダルエスから入って、ロストバッゲージから始まり、派手にボラれたり、ノートなくしたり、電卓なくしたりと致命的な出来事はないものの、良くはない。

    そして、


    強奪されたこと2回。




    1回目。
    ウガンダの首都カンパラにて。


    全然甘くない蒸しとうもろこしを食べながら歩いてたら、何やら後ろから男の声がする。。無視してそのまま歩いてたら肩越しからいきなりとうもろこしを強奪される!!
    とうもろこしを盗られたぐらいでは痛くも痒くもなんともないけどちょっと怖かった。。




    2回目。(昨日)
    ケニアの田舎町(Emali)のトランジットにて。


    バスの乗り換えで荷物を運んでくれたんだけど、チップを要求されて断り続けたら、メガネを強奪される!!
    日本の激安店で買った黒縁めがね、、5,000円の損失。現地換算するとデカい損失。ケニアの田舎でメガネの需要なんてないだろうし、盗ってどうすんだろう。彼の感情任せの行動にイラっとした。頭の悪いやつだ。
    結果論だけど、50円程度のチップをやらずに5,000円相当のメガネを盗られた俺はもっと頭が悪いw
    俺は気分がよければ「お礼」は渡すけど、気が乗らないときは絶対渡さない。彼はあまりいいやつに思えなかったから意地でも渡したくなかった。これはこれで受け止めて、次に活かさないとね。次回同じような場面に出くわしたらササっと金払いますw


    えぇ、そんなわけで今メガネなしなんですよ。まぁ裸眼でも両目で0.5ぐらいはあるから日常生活には困らないんだけど、一人旅では視野の広さと視力はどれだけでも欲しいから曇りの日とか夜とかが困る。。たぶん物価が安いと言われるエジプトで作ると思う。


    orz


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    【2011/07/03 22:23】 | ケニア Kenya - Oloitokitok
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    なんじろう
    ぶはっっ
    ┣¨┣┣¨┣¨ヾ(゜Д゜ )ノ┣¨┣¨┣¨┣¨ンマイ

    一寸の先は闇
    ひとひと
    何があってもおかしくない!気を付けて下痢と、もろこし村。


    ショウ
    いいネタ持ってるな!

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