東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    アフリカ人の顔が覚えれません。どーもとるです。





    「昨日会ったじゃん!覚えてないの?」
    「ごめん、マジで覚えてない。。」


    そんなやり取りを一日に2、3回はやってますw



    宿を変えたり、ローカル路線を独自開拓したらタンザニアの生活がわかってきた!
    観光客向けのものはバカ高いけど、地元民のものは安い。カットフルーツが200Tsh、約10円だからアジアより安いw食事も食べれないほどの量のご飯orウガリとおかず2種類付きぐらいで1000Tsh、約50円。などなど。とことんローカルでいけばかなり安く上がることが判明。
    そして、ここは島だから魚介類がうまい!魚の塩焼きとか、タコの素揚げとか、自然な味が好きな俺には最高だ。ハードタイプの長方形型のパンがよく売ってて、小さいやつは1個150Tsh、約8円。激安ww

    DSCN2685.jpg




    気候もDubaiから来た身からすれば天国♪
    日中は28度ぐらいで日差しは強いけど乾燥してて日陰は涼しいし、夜は20度ぐらいかな。めちゃくちゃ快適!

    Stone Townは名前のとおり、石造りの建物が多くて、路面は石畳。細い通りが多くて迷子になりそうだけど、インドのヴァラナシに比べれば大したことはない。

    DSCN2688.jpg



    このザンジバル島は1500年頃にポルトガルの入植が始まり、その後支配者はオマーンに変わる。香辛料などの貿易で栄えた島だが、奴隷貿易も大いに行われたようだ。1873年まで奴隷市場(Slave Market)が存在していて、ここは世界中で最後まで開いてたそうだ。1874年に奴隷市場のあった場所に教会が建てられ、今ではそこがひとつの観光名所となっている。Bishop Edward Steereというイングランド人が奴隷貿易の停止と教会の設立に尽力したようだ。イギリスって国は悪事も枚挙に暇がないけど、良いこともしてんだね。
    ウズベキスタンに行った時も「奴隷市場」に触れる機会があったけど、奴隷って植民地支配を想像させる=宗主国のイメージがあるけど、アラブ人も大商いしてたんだね。奴隷は日本とは縁遠いからなぁー学校で習った記憶もあまりない。


    教会とモスク。
    DSCN2691.jpg



    奴隷の待機部屋は地下にある。
    天井が低くて(170㌢ぐらい)、湿っぽいところだった。当然ながら気分は悪い。。プノンペンのストゥントゥレン刑務所を思い出した。。
    DSCN2690.jpg




    リアルすぎるモニュメント。
    DSCN2693.jpg




    ザンジバル島の歴史は面白くて、陸地のタンザニアがクリスチャンとムスリムが半々なのに対して、この島はほとんどがムスリム。その理由は歴史を知れば納得できる。
    元々は漁村にすぎなかったこの島だけど、地理的条件から10世紀にはアラブや中国の商人が商売をしていて、象牙や奴隷をペルシャ湾を経て、インドや中国へ輸出し、綿花や陶器、米などをインドや他の国々から輸入していたそうだ。当時のものが博物館には展示されてて、多数の国と交易があったことは異国から来た様々な品から容易にわかる。
    15世紀後半にヴァスコ・ダ・ガマがやって来てから17世紀後半までポルトガルが地元有力者と手を結び、統治をした。東アフリカ海岸からは金と象牙が輸出され、対価として香辛料が輸入された。
    19世紀には多くのインド商人やアラブ商人がこの島に住みつき、大いに栄えた。インド人はマーケットの狭い通りに家を建てて商売をし、アラブ人は海の前に家を建てたそうだ。それぞれ家の特徴があって、その特徴を知っていると街歩きが楽しくなる!

    手前がアラブ系、奥がインド系だと思われる。アラブ系は簡素な石造りに対して、インド系の家は木彫りのバルコニーが付いている。
    DSCN2700.jpg





    1890年にイギリス政府の保護下に置かれ、完全に独立したのは1964年。まだ50年も経っていない。独立の際に、陸地のTanganyikaと共に独立したため、Zanzibarと名前をくっつけて「Tanzania」という国名になったそうだ。
    ザンジバル島に未だにイミグレがあるのはそのためだ。



    つくづく歴史って面白いなぁ。
    昔のことに想いを馳せながら当時のものに触れるとなんだかワクワクする!!過去と現在のつながりはホントに面白い。そして現在と未来もつながっているんだと思う。



    National Museumは1883年に建てられたイギリス風の木造建築を居抜きで使っていて雰囲気が良い。
    年表らしいものがないのが残念だけど、展示品の数や英語の説明書きなどはバッチリ。
    DSCN2699.jpg






    Stone Townの近くに干潟があって、そこでは多くの小魚が獲れる。彼らの漁を見ながら今にも落ちそうなぐらい大きくなった線香花火のような真っ赤な夕日が海に吸収されていくのを見届けた。

    DSCN2680.jpg



    ボラれまくって始まったタンザニアだけど徐々に慣れてきたぞ!
    今日の夜ザンジバル島を出てガッツリ移動しまーす。そうだなぁ、1000㌔ぐらいw

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    【2011/06/13 21:23】 | タンザニア Tanzania - Zanzibar
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    oppore
    7月下旬とか、合流ワンチャンあるかもしれん。

    奴隷
    ひとひと
    確かに奴隷は、教科書だけの死語だな。中国の纏足、各国の刺青など習慣・風習は今流に変化・無くなってきている。でも奴隷は現代でもある・・・我が家に?


    -
    お久♪

    読んでたら、社会の授業みたい・・・と思ってしまった。
    カタカナがいっぱいだね。

    にしても、夕日はどこで見ても、綺麗だね◎


    toru
    >oppore
    ぉー!アツイじゃんそれ!7月下旬は東欧が濃厚。アドリア海からウクライナの間ぐらいかなぁ。

    >ひとしさん
    センスないコメントはよしてくれw

    >
    お久しぶりですー!
    まぁ外のことですから基本的にカタカナですよねー。

    てゆーか、誰w


    taki
    ごめん、ごめん。
    わたくしです。takiでした◎




    oppore
    たっきーでたー
    7月嘘かも8月とかかも。


    toru
    >oppore
    とりあえず、パスポート申請したら?w
    takiさんはたっきーのお父さんね!

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    タンザニアをLost Baggage INしてから運気が悪い気がしてならん!
    ここ数日のトラブル特集です。


    ~第一弾~
    フェリーの中で気づいたことがあって、往復でチケットを買ったんだけど、間違えて帰りの分をスタッフに渡しちゃって、スタッフもよく確認せずにチェックしちゃって、手元には未使用の行きのチケットと使用済みの帰りのチケットが。


    「まぁ、両方持ってるんだから島に着いてから言えば大丈夫っしょ。」


    なんて軽く思ってたら、やたらとごたつきまして。



    まず、港近くのチケットオフィスに行ったら、「Head officeに行け。」と言われ、Head Officeに行ったら、「Managerと話しをつけたからTicket Officeに行け。」と言われ、またチケットオフィスに戻ってきたら、「なんで戻って来たんだ!」と怒鳴られ。。
    しかし、彼がManagerであることが判明したため、直談判。

    あれこれ事情を説明して、俺の置かれている状況は彼も理解。
    でも、


    M「新しいチケットが欲しければ追加で金払え!」

    とる「だからもう往復分50USDも払ってるんだって!」

    M「ザンジバルとダルエスは支社が違うんだ!きみは向こうでは払ったけど、ここでは払ってない!」

    とる「でも、同じ会社じゃないか。帰りのチケットを間違って切ったのはあなたの会社の社員でしょ?」

    M「私は君を助けたいけど、どうやって助ければいいのさ?」

    とる「新しいチケットを発行するか、この行きのチケットを手書きで訂正すればいいじゃないか!」

    M「それはできない。」

    とる「なんで!?」



    そんな感じのやり取りを延々と繰り返すw
    粘りに粘ったらダルエスの支社と話をつけてくれたみたいで、「月曜日の朝また来てくれ。その時に新しいチケットを渡す。」とのこと。


    ~第二段~
    宿とレンタバイクをダルエス側で予約したんだけど、宿は「安宿にしてくれ。」って頼んだのに一泊25,000もする上に部屋の水道が壊れてて、バイクも「小さいの、100CCでいい。」って言ったのに250CCのやつがくるし、、しかもザンジバルで聞いたら一日37,000のところ、俺は60,000も払ってる。。40USDだよ!!


    そこでまた交渉だ。


    とる「さっき違う店で聞いたら俺の払った値段と全然違うじゃないか!しかも俺が頼んだのは100CCのバイクだ。期間を2日間にするか、金返せ。」

    バイク屋「それはできない。もし明日も使うならさらに60,000だ。」

    とる「なんとかしてよ!納得できないってこんな価格。おまけに燃料入ってないじゃん。燃料代ぐらい払って
    よ!」

    バイク屋「それもできない。自分でGas Standへ行って給油しろ。」



    ・・・



    埒明かず。



    渋々そのバイクを借りることに。。
    なんなのこの融通の利かなさ!まるで先進国。そしてボラれてる感満天。。インドとかでボラれても大した額じゃないからいいけど、ここは高いから痛い!英語の通用度が高くて、振る舞いとかも良いから信用したんだけどなぁ。旅の原点に戻る良いキッカケを与えてくれたわ、ここ数日で。



    ~第三弾~
    バイクで東へ向かってしばらく走ると、警官が出現。


    ポリ「おーぃ、とまれぇー!」


    とりあえず止まる。


    ポリ「そこじゃない!道の左側に寄れ!お前英語がわからないのか?」

    とる「上手くないけど、ある程度はわかるよ。」

    ポリ「国際免許証は持ってるのか?見せろ。お前さっきなんで道の真ん中で止まった?」

    とる「この国のシステムがよくわからなくて。」

    ポリ「お前はCallnitを払わなければいけない。」

    とる「なに?Callnit?なにそれ。」

    ポリ「お前英語がわからないのか?(再)じゃあCallnitについて俺と君でdiscussionしようじゃないか。」

    とる「ぃや、だからCallnitってなに?Permit?それともPunishmentみたいなもの?」

    ポリ「そうだ、Punishmentだ。」

    とる「なんでPunishmentを受けなきゃいけないの?さっきちゃんと止まったじゃん。Licenseだって持ってるし、
    何も違法行為はしてない!」

    ポリ「お前、英語がわからないのか?(再々)」



    そんな感じの意味不明なやり取りを何度も交わした、、結構時間を取られた挙句何もなく通過。。マジで謎でウザいポリ公だった。。



    どこかでこの悪い流れを断ち切らねばならん!てぃてぃ!w

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    【2011/06/12 15:56】 | タンザニア Tanzania - Zanzibar
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    -
    あ、こんにちは!
    バングラであった鈴木潤一でーす!覚えていますか??w
    元気してそうで良かったです!こっちは今インド(アグラ)にいます。インド快適で僕すきです。バングラはその後もカオスでした。でも、色んな人が家泊めてくれたり助けてくれたので思い出深い地になりました(色んな意味でw)
    それではまた!!!
    take care!


    サハり
    ひとひと
    料金が高いから、野生の動物園観光は無しか。人間ウオッチングが出来るから良しだな。マダカスカルは行かないの?


    まっちゃん
    あのジャンプ高すぎない??(笑)奇跡の写真だわ~
    マサイ族は出稼ぎするんだね~なんか嫌だな(笑)


    toru
    >じゅんいちくん
    ぉー!笑顔が素敵なじゅんいちくん!コルカタで会えなかったねー。
    インドが快適ってきみ、インド人かぃ?w

    >ひとしさん
    マダガスカルは情報がないから行く理由が見当たらないわ。そして意外と遠いと思う。

    >まっちゃん
    マサイ族は俺たちの夢を壊すよ!w
    でも彼らカッコイイ。そして優しい!

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    タンザニア飯の意外性大。どーもとるです。





    東チモルで出会った、旅人のKENさん。
    彼はたぶん28か29歳ぐらいでお茶が好きな京都出身の人だった。ポルトガル語が結構話せて、あとはスペイン語とフランス語、そして英語。英語が一番下手らしいけどw
    ざっくり50カ国ぐらいは旅してるであろう人で、そんなKENさんが、「東アフリカへ行くなら、是非ザンジバル島へ行って下さい。」という情報をくれた。それだけ旅してる人が薦める場所なら間違いないと思い、俺はタンザニアに来た。

    Zanzibar島へはDar Es Salaamからフェリーが出て、安いやつで片道25USD。高い・・タンザニア。。
    着いてから知ったけど、街の中心地である「Stone Town」は世界遺産に登録されているそうだ。


    乗ったフェリーの航路案内図。


    DSCN2657.jpg




    どこいくねんwww


    タンザニアは日本の中古車が多くて「○○ようちえん」とか書いてあるバスが公共バスとして走ってたりして微笑ましい。船もしかりw




    ダルエスのある陸とザンジバル島は元々別の国だったからそのなごりがまだあるんかなぁ。ザンジバル島には未だにイミグレがあるし。無駄にarrival card,deperture cardを書かされるというw




    ザンジバル島は意外と広いのでバイクをレンタル!
    借りたバイクは250CCのHONDAのオフ車。
    6速マニュアルで結構走る。スピードメータなど計器は全て故障w当然、ガソリンの残量もわからない非常に易しくない単車。おまけにクラッチ、ギア、アクセルが硬くて、当然セルなんて付いてないからキックでエンジンをかけるんだけど、これがまた大変。。

    めちゃくちゃ乗りにくい単車だったけど、アフリカらしいといえばらしいのかなぁとも思った。
    名づけた名前はザンジバル島にちなんで、




    「ZANZYNI」




    ちょー適当な地図を旅行会社でゲットして、東へGO!東の海沿いにあるPAJEという村?を目指してブンブン!
    案内板など皆無なので分かれ道では人に聞きまくって行く。途中に遺跡とかがあって、こーゆうところに自由に立ち寄れるのは個人移動の最大のメリット。

    DSCN2663.jpg

    田舎の道は真っ直ぐで入り組んでないからPajeまでは簡単に行けた。Stone Town-Pajeはたぶん30㌔ぐらい。ザンジバル島の東海岸はLong Beachで有名らしく、さっそくBeachに出てみて驚いた!




    すんごい海の色してる!!




    マジでエメラルド




    よく写真撮るときに、ジャンプして撮る人いますよね。あれ、僕は嫌いなんです。タージマハルでもやってる人いたけど、「はぁ?」って感じで興ざめ。



    が。



    あまりのBeachの美しさに、ひとりテンションが上がりやってしまった!!



    DSCN2667.jpg



    これ奇跡の一発撮りなw




    その後10㌔ほど北上したらマサイ族に出会った。
    Dar Esにもちらほらいるマサイ族。彼らは



    出稼ぎに来てます!



    彼らも貨幣経済の下で生きているんだなぁ。

    Beachにいたマサイ族は近くにあるResortのガードマンをしているそうだ。
    出稼ぎマサイ族w
    DSCN2668.jpg



    無駄な説明書きは必要ない景観。
    DSCN2669.jpg



    島の東側には珊瑚礁が広がってるらしいんだけど、海岸沿いにはなくて、白砂のため潜っても視界は悪い。ここは泳ぐより見るほうがいいね。泳ぐなら珊瑚のあるところまで行かないと視界は開けないと思う。


    明日はStone Townを散策すべし。

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    【2011/06/12 15:52】 | タンザニア Tanzania - Zanzibar
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    kashio
    かるく3mは浮いてるぜ。
    とんでもねぇ跳躍力だな。


    ロベルト
    プリズン島に行くといいですよ。シュノーケリングとかあります。5ドルくらいで渡し舟に乗って。今はもっと高いか。

    タンザニアは一応連邦共和国だったかな。ザンジバルにも内閣が別にあるはず。しかし飛行機で入ると入国審査なんぞ何もなくて、こっちから頼んでパスポートにスタンプ押してもらった記憶あり。


    toru
    >kashio
    砂浜効果で超絶な跳躍力が実現したw

    >ロベルトさん
    プリズン島とはまた凄い名前の島ですね、、
    ボラれて騙されたおかげでもう移動なんですよー。。残念。

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