東証一部上場企業役員候補の座を捨てて、自分の生きたい人生を送ることを決意し、 世界一周の旅に出る若輩者の日記。
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    リマの空港からこんにちは。どーもとるです。


    さすがですねーWifi完備。世界のITインフラを日本も見習って欲しいわ。これだけスマートフォンが普及してるのになんでFree Wifi Zoneが極小なのか。日本の技術力があれば、国中に飛ばせると思うけど。それは言い過ぎだけどw
    ま、単に利権の問題ですかね。懐小さいぜ、日本人。



    ここが私の南米最後のベッドでした。一泊7.5ソル(220円)もしやこの旅最安の宿代だったかもしれぬw
    P2042454.jpg

    私の特技のひとつに、



    どこでも寝れる。

    ということがあります。これは旅人には必須スキル。食欲、睡眠欲、性欲は人間の三大欲求。彼女には最後尾が強すぎる!と言われてますが、、。
    そしてこれに加えて、



    のび太くん級の早さで眠りに落ちることができる。

    という特殊能力も兼ね備えておりますw



    リビングどころかダイニングまで寝床・・なんだこの宿w
    P2042453.jpg



    NYで買った、ロンプラの南米版。余裕で31.5ドル以上の働きをしてくれた。
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    はちゃめちゃな感じだけど、ここの安宿すんごいお勧め!高級住宅地のミラフローレスにあって、一泊ドミ15ソルは激安だし、スタッフも超親切。全体的に綺麗!ハイテンションのおばちゃん、Tolaは俺と名前が激似で親近感沸くしw
    おまけに空港までのアクセスも超しやすい。宿を出て2ブロック行った道をローカルバスが走ってます。(住所などの詳細は前回の日記で


    空港から市街地へ。市街地から空港へ。
    この間の移動にローカルバスを使うのはもはや旅人の常識。

    時間に余裕があって、金がない旅人はローカル路線を選ぶw

    ここから空港までは約1時間。たぶん1ソル。俺は荷物がひとり分を占領してしまったから2ソル取られた。タクシーだと相場35ソル。叩いて30ソルがいいところ。



    この旅で腐るほど乗ってきた乗合オンボロバス。これで最後かと思うと淋しい。俺は日本にはない日常がある途上国が大好きで、快適とは程遠いローカルバスに乗るのが毎回楽しかった。ハイエースを改造したワゴンに20人以上の人が乗る。もはや道路交通法など意味をなさないw
    P2042456.jpg

    今日もインディヘナが乗ってきたと思ったら、落合信子みたいなおばちゃんが乗ってきて笑わせてくれた。最後の最後まで・・涙がちょちょ切れるw

    nobuko.jpg




    久しぶりの空港だ。空港が持つ独特な近代的な雰囲気は好きな人が多いと思う。非現実的空間がまさに離発着にふさわしいと思う。

    丁寧な日本人はE-ticketを印刷してチェックインカウンターに持っていく人が多いと思うけど、パスポートさえあれば必要ない。(稀に罰金を取るエアラインが存在するので注意。もしくはセルフチェックインの場合は当然のごとく、専用の用紙を印刷しておくことが必要。さらにオンラインチェックインというサービスがあるが、これは事前に席が決めれるなどの利点があるだけで、どちらにしろ搭乗券を受け取るためにチェックインカウンターに行く必要がある。)


    いつもの「窓側の席で。」という要求と共にサクっとチェックイン。



    久しぶりのフライトだ。

    飛行機の乗り方は体が覚えている。



    そう、力を抜いて目を閉じるだけ。(これを寝るというw)



    そしていい匂いがしてきたら目覚めるのだw





    Chao,Gracias!Sur de America!!
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    【2012/02/05 01:05】 | ペルー Peru - Lima
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    なんじろう
    日本でもガンガンFree ウィーヒィーほしいよね~今月パケ代節約するために家ではwifi,外では通信しないようにしてます!って今月始まったばっかですけど。

    無事日本へ近づいてる模様で
    なによりですね!(^o^)!


    俺。
    うーん

    飛行機会社はEチケ印刷不要だけど、国によってはだいたい空港入る前のチェックで見せないと入れない気が…

    昔いちいちパソコンひらいて見せたこともあるし、印刷オヌヌメします。

    keiさん
    とる
    ぁ、空港入る時にチェックは稀にありますね。多いか少ないかといえばチェックがある方が圧倒的に少ないですよ。この旅で多くの空港を利用しましたがはねられたことは一度もありませんでした。


    響子
    ウユニであった響子です。
    本日リマに到着しました。
    宿探しに苦労したー(><)
    そしてやっとの思いで宿を探して、この記事読んだし・・・
    めっちゃ、安いですね!
    はちゃめちゃだけど面白そうだし♪

    では、また地球のどこかでお会いできたら嬉しいです!!

    響子さん
    とる
    kyokoさんってそーゆう漢字書くんですね!素敵!
    イキケの波、浜辺から見ててもすごかったです。。あれはサーファーにとってはたまらないでしょうね!
    リマのこのバッパーおすすめですよ!

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    Over the trouble.織田裕二と財前直見ですね。どーもとるです。


    当時、財前直見をドラマでよく見かけた。あの人、可愛くも綺麗でもないのになんであんなにドラマ出てたの?演技も別にふつーだし。90年代の謎。



    ついにチリを出国する日がきた。目指すはペルーの首都・リマ。
    現在いるチリの北部・イキケからは約2000キロの距離だ。

    朝、前日買っておいた国境の町・アリカ行きのバスチケットを確認・・



    確認・・・



    かくに・・・




    チケットがなーーーーーーーーい!!!


    (ヾノ・∀・`)ナイナイ

    財布に入れたはずのチケットが見事にないのである。困った。。心当たりのある場所を探したが見つからない・・その代わり500ペソ(約80円)を拾ったw(これが後に大活躍!

    持ち金4000ペソ(640円)、、アリカまでのバスは6000ペソ~7000ペソ。さらにアリカからペルー側の国境の町・タクナまで2000ペソは必要だろう。

    つまり、




    4000ペソ足りないのだ。


    失ったチケットはバス会社で再発行できる可能性があり、その可能性に賭けていたが、、




    再発行できません。(キリっ


    と言われ断念。。

    いろいろ考えたけど、しんげんさんとあきさんにお世話になることにしました!日本で返す約束をして4000ペソを借用。ペコリ×∞



    自分のミスだけど渋々チケットを買い直し、バスに乗車。
    チケットをなくしてショックだったけどお二人に見送っていただき、とても幸せな旅立ちでした。

    Iquique―Arica
    所要時間約5時間、6000ペソ


    アリカに着いたら、すぐに国境を越えるべく、国境越え専用のバスターミナルへ。
    ペルー側の国境の町・タクナへは2000ペソ!いえす、ビンゴ!!

    ほぼ所持金ぴったりでるんるんでバスに乗ろうとしたら、




    出発税は払ったのか?


    はぃ?


    ※中南米のバスターミナルではターミナル使用税のようなものが必要なところがあり、これを支払わないとバスに乗れない。


    出発税は200ペソ。これはバス料金と別に必要。つまり、

    2200ペソ必要だ。



    所持金・・




    2080ペソ!!!!


    120ペソたりない!!!!!


    (ヾノ・∀・`)ナイナイ

    その額日本円にしてわずか約20円。。orz


    さてどうするか。


    ①出発税を値切る
    ②バス料金を値切る
    ③物乞いをする


    ・・・①も②も自信があるけど、雇われの人たちは意外と厳しい。③については直感でなんとなく可能性を感じた。

    とりあえず出発税を支払う、、-200ペソ(所持金1880ペソ)

    バス料金はバスに乗ってから払う仕組みなので、その前に120ペソ手に入れることができればミッション完了なわけだ。さすがに、バスの中で物乞いする勇気はなかったので、乗る直前に横に並んでた乗客に、


    「120ペソ持ってませんか!?これからペルーに行くためにチリペソを持ってなくて、あと120ペソ必要なんです!お願いします!クーン♪」

    とスペイン語で必死のお願いw




    「いいよ、あげる♪(ちょー笑顔)」



    あざーーーす!!!!!
    さすがチリ♪(たぶんくれたのはペルー人w


    Arica―Tacna
    所要時間2時間(イミグレ含む)、2000ペソor12ソル

    無事に国境を越えてタクナに到着。
    バスターミナルをうろついていたら、ペルー人に声をかけられた。

    「オラ!僕たち一緒のバスだったよね!どこにいくの?タクナではどこに泊まる予定なの?ご飯でも一緒に食べないか?」



    怪しすぎる。。お前などしらん。

    「ここには泊まらない、今からリマに行くんだ。」

    とサラっと答えたら、向いにある長距離バス会社がより集まるターミナルを教えてくれた。リマ行きは何社かあるので彼にオススメのバス会社を聞いて、値段も希望通りだったのでそこのバス会社に決めた。結局彼は俺がチケットを買い終えるまでそばにいてくれて、買い終えたらすぐに去っていった。。いいやつだったw

    最後の長距離バスだし、カマ(寝台バス)にした。
    夕食と朝食付き。

    Cialというバス会社にしたんだけど、出発前に乗客をビデオ撮影してセキュリティをアピール。スタッフはこちらに何かを渡すたびに「Caballero(英語のSirに値する言葉)」と呼びかけてきていい感じ♪夕食にはスターターが出て驚いた!もちろんデザートも。味は評するに値しないものだったけど。。空調は暑かったり寒かったりでイマイチ。Cruz del surに比べたら話にならない会社だけど、まぁよかったかな。

    これがカマのシートだ!日本にも導入して欲しい。
    P2022446.jpg


    Tacna―Lima
    所要時間23時間、120ソル(3600円)

    リマに着いた頃はもう夕方だった。朝は小さなパンと飲み物程度だったので下痢をしてるわけでもないし、腹が減ってしょーがない。その前に宿を決めなければ。
    リマは首都だけあってかなりデカイ。大きくわけて北のセントロ、南のミラフローレスという地区に分かれる。セントロは歴史的建造物が多いが治安が悪い。一方、ミラフローレスは高級住宅地などがあり、治安の良いとされる地区だ。

    行こうとしてたセントロのある宿をタクシーのオヤジに示したら、「この辺りは治安が悪い、特にこの通りから向こうがそうだ。」と言われ、タクシーで行くと15ソル(450円)だと言われ、考え直すことにした。確かロンプラには空港へのローカルバスは「ミラフローレスから出ている」と書いてあった。現在地からはミラフローレスの方が近いし、ミラフローレスで宿を探してみるか。ミラフローレスは高級なエリアなどで当然安宿は少ない。が、ロンプラにドミ15ソル。というところが載っていたのでそこを目指すことにした。

    リマでタクシー強盗に遭った日本人の話を聞いていたので、タクシーに乗り込んだ瞬間に両方のドアのカギを閉めた。
    中南米の大都市はどこも治安が至極悪い。自然と緊張する。宿に着くまでは緊張の糸を緩めてはいけない。気をつけること、やるべきことは体が覚えている。


    タクシーで分かりやすいところまで行ってもらい、そこから歩くことにした。

    Av ArequipaとAv Jose Pardoが交わるところからAv Jose Pardoを西方向に10ブロックほど行くと、サークル状になってるところがある。その北側の道にあるバッパー。
    「Casa del Mochilero」
    住所 Chacaltana130A
    ドミ15ソル
    キッチン有、Wifi Free、スタッフ親切
    ミラフローレスにある奇跡的な価格の安宿。徒歩1分以内にもバッパーがあり、そちらは28ソルと完全にミラフローレス価格。


    しかし、ここがジェノ!満室でして。

    もごもごしてたらスタッフから提案が、


    リビングでよければ半額(7.5ソル)でいいわよ♪


    ぁ、じゃあそれでw



    宿も決まったところで、腹ごしらえだ。

    リマといえば、CHIFA。というほど、ここにはチャイニーズが多い。まぁリマというよりかはペルー自体に多いんだけど。5年前に比べてさらに倍増した気がする。
    P2032449.jpg

    Chaufa con chanchoを頼んだ。訳すと豚肉チャーハン。
    チャーハンを頼んだはずなのに、ワンタンスープ(麺入り)が出てきた!
    P2032447.jpg

    ぇ、これがChaufa con chancho?と聞いたら、スープは全ての料理に付いて、それで同じ値段という!なんと!!

    これがメインの豚肉チャーハン。軽く二人前はある。。これがChifaの破壊力だ!!
    P2032448.jpg

    こんなに大量で7ソル(210円)ってビビる。さすが世界のチャイニーズw


    食事を持ってきた、おばさんに「好吃!」と中国人になりきった感じで言ったら、「你是中国人吗!?」と言われましたwそんなに発音よかったんかw




    2006年10月、初めてのバッパーで来たのがペルーだった。深夜着だったため、日系人の営む宿に迎えを頼んでいて手厚い保護の下チェックインをして、疲れてるはずなのに一睡もできぬまま朝を迎えたのをよく覚えている。翌朝、恐る恐る外に出て、タクシーを拾ってミラフローレスまで行った。ミラフローレスの中心にあるのがParque Kenedy

    当時は閑散とした公園だったけど、今ではWifi zoneになってるほど栄えている。
    P2032450.jpg

    周りの景色や雰囲気は大きく変わってしまったけど公園の全体像や、ベンチの配置などは変わっていない。俺は確かに5年前ここにいた。ここでホットドッグのような、ハンバーガーのようなものを食べた。当時は初めて聞くスペイン語に戸惑っていたが、今ではそのスペイン語が心地よいほどに聞こえる。
    P2032451.jpg


    5年前と明らかに違うこの地。途上国の成長力、潜在能力を感じる瞬間だ。あの頃、ペルーにはエスカレーターというものがなくて、リマにある数少ないエスカレーターの前でみんな記念撮影をしていた。日本にもそういう時代があったんだろう。我々の世代(1980年以降の生まれ)は国の成長を知らない。だから、自分には途上国の成長がより新鮮に映り、羨ましくも思う。もちろん、途上国であるがゆえの脆弱性もわかってはいるが。



    ここがペルーだとは信じられん!ミラフローレスにあるスーパー。デパチカみたい♪売ってるものはペルー価格です。菓子パン1個30円~
    P2032452.jpg




    しばらくブログが滞るかもしれません。二日ばかり。
    可能な限り実況中継したいと思います!

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    【2012/02/04 12:09】 | ペルー Peru - Lima
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    これきよ
    財前直見さんはQUIZってドラマの刑事役がよかったです!あれで彼女のことだいぶ見直しました(何様)

    これきよ
    とる
    ぉ、財前直見の擁護者現るw綺麗でも、可愛くもないってことで寺島しのぶも俺は好きじゃない。大竹しのぶは好き!かわいい!w


    なんじろう
    120ペソくれるって金持ちでしょ?3600円ふつーくれないよね

    菓子パン30円なのに。


    GOMAKI
    そのドラマ、私も観てました!
    懐かしかったので、つい。。。

    なんじろう、GOMAKIさん
    とる
    >なんじろう
    120ペソは20円ですよ、、後述の120は「ソル」です。誤記でした。今から訂正しまーす。

    >GOMAKIさん
    絵に書いたような出世街道。東幹久のキャラがキモすぎでしたよねw

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